シリコンバレーのスタートアップであるBidgely社と日本の大手電力会社の協業を支援するために、消費者の動向理解推進とUIデザインを行いました。
日本語を構成する何千もの文字の関係を示すインタラクティブな学習・探索ツール。Marion Kamoike-BouguetがAQと一緒に作りました。