September 23rd, 2008
先月、私たちは香川県庁の方々に招かれて、瀬戸内海の島々を訪れました。瀬戸内海の島でよく知られているのが、アートで有名な直島。
直島でまず目を引くのは、地中美術館と家プロジェクト。地中美術館は、名前の通り、高台の地中につくられた美術館で、建築は安藤忠雄氏。ジェームス・タレルやモネなど、自然光で作品を見るという面白い体験ができる。家プロジェクトは、住まなくなったが古く美しい空家を、現代美術作家によって、その家自体を作品にしたもの。時を忘れさせるような、感受性に訴えかける作品が多かった。
瀬戸内海に浮かぶその他の島々はというと、近年過疎化に悩まされている。そのひとつ、男木島に立ち寄った。静かな通り、空っぽの学校、自給自足中心の生活、そして高齢化した農家や漁師。
直島はアートを通して、島の活性化に成功したいい例だ。多くの旅行者が島を訪れ、中には移住し、古家を利用してカフェやレストランをはじめた人もいる。(オーガニックのコーヒーや食事など、素敵なところでした)
瀬戸内海に行って、男木島と直島を歩いた。
男木島は直島の過去の姿で、直島は男木島の未来の姿。この2島を含む、6つの島を舞台に、2010年に国際芸術祭を行うことが決まった。ウェブサイト屋として、私たちの仕事は、これから起こることのオンライン記録をつくることです。賞賛と島の活性化を願って。
まずは 小さなサイトを立ち上げました。
来たるその日まで、みなさん注目していてくださいね。
Pumkin photo by Nicky Fern
May 2nd, 2012
March 29th, 2012
February 21st, 2012